[さくらのVPS]wordpressのmysqlバックアップ

概要

どんなときでもデータが壊れてブログが見れなくなる可能性はあります。
そんなときのために、Wordpressで使用しているmysqlのバックアップを取りたいと思います。
バックアップを取る方法として、phpmyadminなどのGUIツールを使う、プラグインを使ってバックアップをとるなどあります。
今回はCUI、コマンドを使ってバックアップをとります。

環境

CentOS release 6.3 (Final) (さくらのVPS)

はじめに

重要!!mysqlにrootユーザでログインできることを確認します。

[bash]
mysql -u root -p
Enter password:
[/bash]

もしログインできなかったらrootパスワードを再設定します。
私自身パスワードを忘れてログインできないということがままありました。
そのためにmysqlを停止します。

[bash]
sudo service mysqld stop
[/bash]

mysqlをsafeモードで起動します

[bash]
mysqld_safe –skip-grant-tables
[/bash]

mysqlにログインしてパスワードを再設定します。

[bash]
mysql -u root mysql
mysql> update user set password=PASSWORD(‘passwd’) where user=’root’ and host=’localhost’;
Query OK, 1 row affected (0.12 sec)
Rows matched: 1 Changed: 1 Warnings: 0
[/bash]

 

[bash]
mysql> FLUSH PRIVILEGES;
Query OK, 0 rows affected (0.06 sec)
[/bash]

 

[bash]
mysql> quit
Bye
[/bash]

mysqlのバックアップ方法

バックアップはすべてのmysqlデータをバックアップする方法です。
特定のデータベースをバックアップする時は all-databasesの所をデータベースの名前に変更してください。

[bash]
mysqldump -u root -p –events -x –all-databases > local.sql
Enter password:
[/bash]

mysqlデータ復元方法

[bash]
mysql -u root -p < local.sql
[/bash]

以上です。バックアップは取れたでしょうか?

参考

mysqlルートパスワード再設定の参考にさせて頂いたページ

MySQL rootのパスワードを忘れてしまった場合の対処方法

MySQL :: MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 4.8.2 mysqld_safe(mysqld のラッパ)

mysqlバックアップ方法の参考にさせて頂いたページ

mysqldumpでバックアップ&復元 – phpspot