GitLab 7.2系へのアップグレードスクリプトが失敗するとき

ソースからGitLabをインストールしている方が対象になります。

6.5系ぐらいからアップグレードを簡単にするため、アップグレードスクリプトができました。
このスクリプトを実行するば、自動でアップグレードされます

7.0系からアップグレードスクリプトの場所が変わりlibディレクトリ配下にあります。

7.2系へのアップグレード

先日リリースされた7.2系にアップグレードするには、cmake がインストールされていないとアップグレードできません。

これは、ruggedというgemが追加されたからです

アップグレードスクリプトを実行しても途中の bundle install でこけます。

なので cmake をインストールしましょう。

しかし、cmakeをインストールしてアップグレードスクリプトを流すと、正常にアップグレードができません。
すでにGtiLab7.2になっているということでアップグレードされません。
(困った‥っていうか面倒くさい‥‥)

私の場合、アップグレードスクリプトではなく手動でアップグレードを行い無事アップグレードしました。

終わった後に気づいたのですが、git checkout で 7.2 以前のものに戻せば上手く行くはずです。

アップデートスクリプトの一部ですが、latest_version_raw で最新のタグ情報を取得しています。

もしアップデートスクリプトが流れなくなった場合、git checkout を試してみてください。